深夜に時差の調整をする

2012.01.08

船は一日西に進むと一時間遅らせる。たいてい深夜に時差の調整をするので、各キャビンの枕元に一時間遅らせて下さいという英文のカードが置かれる。夕食をすませて、ショウを見て、カジノへ行って、バーで一杯とほとんどの船客はキャビンに戻るのは一一時前後だろうか。ツアーコンダクターもお客さんにくっついて何かと英語のわからない人の手助けをして過ごすので同じように夜中にキャビンに戻る。そうすると一時間遅らせるようにとカードがあるので、大急ぎ日本語に訳してメモをキャビンのドアの下から差し入れてグループのメンバーに知らせるのである。

(参考情報)
ロワジールホテル 那覇 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad343524/

ホテルサンルート青森 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad381198/

中野サンプラザ - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad395806/

が、依頼心の強いお客さんは、枕元の英語のカードなんか目もくれず、中学校卒業の人でもわかるやさしい英語なのだが、英語はわからないと決めつけているのだろう、寝てしまう。いつものように朝七時になって目を覚ますと何やらドアのそばにメモがある。あれ一時闘遅らせるのだったか、そうすると今はまだ六時、これはしまったミスをした。





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