松本の避暑は祖父の唯一の贅沢だった

2011.12.17

ひとり旅、ぶらりと街歩きをするに、頃合いの大きさというものがある。小さ過ぎず、大き過ぎず、目的を持たず、足の向くまま気の向くまま、歩き廻って、気が付くと、いつの間にか又、同じところを歩いている、ひとり旅にはそんな街がいい。瀬戸内でいうなら倉敷か尾道、みちのくなら盛岡辺り。山深い里、飛騨高山なんかもいい。代表的なのが信州松本。山の入り口。僕が生まれて初めてひとり旅をしたのは長野県松本市。夏休みの一週間、ビジネスホテルに滞在して、松本の街をくまなく歩き、更には、安曇野、大町まで足を延ばして、信州を堪能したのが僕のひとり旅の原点なのである。

[参考サイト]
全日空ゲートタワーホテル大阪
スターゲイトホテル関西エアポート(旧 全日空ゲートタワー) - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad331817/

シーラックパル宇都宮
ホテルシーラックパル宇都宮 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad323412/

ヒルトン小田原
ヒルトン小田原リゾート&スパ - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad330192/

メルパルク長野
メルパルク長野 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad326903/

高岡のホテル
高岡・氷見・砺波周辺のホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/hotel/180000/LRG_180800/

高校三年生。大学受験から逃げるかのように旅をしたのが、昭和四五(一九七〇)年だがら、今から、ざっと三〇年以上も前のこと。以来、幾度となく松本の駅には降り立つが、あくまでそれは通過地点としての旅。





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